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【MOOSE ROOM WORKS】mini sotto
¥5,800
“MOOSE ROOM WORKS”が提案するちょっと変わったアウトドアギア プラモデルの様に自分で組み立てるシリーズ第一弾! その名も「テツモデル」 パーツはプラスチックでは無く鉄で構成されており、専用工具を使ってパーツを左右にクネクネ繰り返し、金属疲労を利用してパーツ取り外しが出来る。 イメージとしては缶ジュースのプルタブを開けた後、上下に何回もクネクネしてたらプルタブが取れる、そん感じです。 組立はネジとナット。 すべての部品と工具が同梱されていますので他に用意するものは特にありません! 簡単に組み立て可能。説明書も付いていますので安心。 完成後は当たり前ですが、しっかりとしたランタンハンガーとして使用出来ます。
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【MOOSE ROOM WORKS】GRIP SAW
¥10,800
MOOSE ROOM WORKS初の刃物系ギア ナイフでもノコギリでもなくちょっとニッチな、、、「弓鋸」 弓鋸にした理由は様々なシーンで使えるという点。 薪はもちろん、刃を変えればプラ、鋼材なども切断可。 マルチに使える「弓鋸」を選択しました。 MOOSEが提案する「弓鋸」の一番のポイントは可変グリップ。 キャンプスタイルは人それぞれ。 立って薪を切る 立ち膝で薪を切る 座った状態で薪を切る ランタンハンガーの「sotto」、4段可変の「kakudo GOTOKU」でおなじみのギアを採用し、どんなポジションでもシックリくるようにグリップの角度を「9段階」変えられるギミックを取り入れています。 自分のお気に入りのポジションを探ってみてください。 一般的な弓鋸の華奢なボディでは味わえない押し引きに強い重厚感のあるアイアンボディ。 ちょっとやそっとでは壊れません。 持ち運び時に「刃」が邪魔して他のモノを傷付けてしまうので刃のカバーも標準装備。
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【MOOSE ROOM WORKS】ko-patan kai
¥7,900
初代ko-patanから脚のギミックを変更し、ユーザー様が簡単に天板を変更出来る仕様に。 従来のko-patanは天板に脚を直接ネジ止めをしていましたが今回は取っ手のネジ留めに変更。 プラスドライバーがあれば簡単に分解可能です。 W 任意サイズ × D 200 × H 15以上(mm)で自分好みの木材などを手に入れて自分が作った愛着あるテーブルに仕上げるのも面白いと思います。 他は従来の仕様と基本的に同じとなっておりますので、patanと同様、天板をひっくり返すと足が出てきます。 両サイドから脚を開いてあげて地面に接地するだけの簡単仕様。そしてpatanの天板にも重ねる事が出来ますので、patanの使い方にも幅が出てきます。 patanと比較すると、高さも天板も半分程のA4サイズ。 更にミニマムを狙いたい方はこのko-patanはオススメかも知れません。 ※patanは付属しておりません。 【メンテナンスに関して】 塗膜を形成しないオスモカラーを使用する事で木の呼吸を妨げないようにしております。そうする事で調湿機能を活かし無垢材本来の手触りや表情を残しております。 ラッカーやウレタン塗装などをしていない為、天板に水分を含ませた後、放置するとカビや反りの原因になりますのでご注意ください。 定期的に木工用のみつろうなどを塗ってお手入れをすると艶が出て汚れの付着を防いでくれます。 【色に関して】 木目、フシなどで塗料の染み込み具合が変わる為、製品ごとに色の誤差がありますのでご理解ください。 【サイズ】 本体 約W 350×D 215×H 15 mm 天板1枚辺り 約W 300×D 200×H 15 mm 展開時 約W 350×D 215×H 130 mm (地面から天板下まで約H 115mm) 【素材】 持ち手、足 …鉄 天板 …パイン集成材(エボニーブラック塗装) ネジ …ステンレス 【重量】 約800g 【耐荷重】 約5kg